今年は出ないかと思われた(思った)COMFRKですが、出る(出す)ようです。
だからこれはCOMFRK VOL.3 Advent Calendarの記事。
突然ですがProlog復興会議準備会というイベントがあります!
twitter-id: TakaoOzaki=サンというPrologに対し並々ならぬ愛情をお持ち(のように見受けられる)方が主催で、twitter-id: Nikoriks=サンというこれまたPrologに対して多大な貢献をされている方もいらっしゃるようです。Prologに関心があれば参加して損は無いんじゃないかしら?
ところで皆=サンにとってProlog=サンって何でしょうか?たぶん多くの人にとって思うようにならないニクい奴って感じなんじゃないですか?僕は一時期ですが真面目な交際をしていました。結局この関係は長続きせず、今はまあ友達以上、恋人未満、むしろ友達です。そもそも僕が講義をサボっていたら偶然出会った先輩、それがProlog=サンなんです。青春ですね。
そんなProlog=サンの良い面や可能性を集めてファンブックを作ろうかと思ったんですが、そういうペーパーはかつて山のように書かれていたし今更おもしろく無いなと気付きました。だから今回は、ちょっと気恥しいんだけどProlog=サンと僕の思い出について書いてみます。青臭いです。正直なところ書くのが辛い。だけど僕はもう大人なんだから一度ケリを着けなきゃいけない…、そう考えて突き通しました。
というわけでCOMFRK VOL.3ではPrologと僕の青春の何ページかを書きます。
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